Like breathing

息をするように好きになってしまったのだから、仕方ない

ジャニーズJr.を好きになるということ

2017年3月1日、ジャニーズ事務所から仲田拡輝くんの名前が消えた。

 

 

先月の半ばくらいから嫌な噂はちらほら聞こえてきて、覚悟はしていたつもりだったけれど、今はただただ悲しくて寂しくて、やるせない。

私は、トラジャ担でも仲田担でもない。

昨年の11月頃に、やっとJr.担になると決めたばかりのひよっこだ。どんな立場で、と思われるかもしれないが、今はとにかく、素直な気持ちをここに吐露しておきたいと思う。

 

 

初めて拡輝のことをちゃんと認識したのは、林くん目当てに行った『アンダースタディ』だった。ダンスがかっこよくて、お芝居も上手で、一つ一つの表情が魅力的なことが強く印象に残った。

それから、林くんにすっかり落ちてしまい、過去の映像やら何やらをを見ていくうちに、プレゾンカンパニー、そしてTravis Japanがとっても愛おしくなっていった。その中でも私が最も「好きだ」と叫んでいた対象は、他でもない仲田拡輝くんだった。

グループの最年長として、おちゃらけながらも皆のことを温かく見守っていて。お喋りするときに忙しく上下に動く眉毛や大きな口、キリッと通った日本人離れした瞳は、今まで私が好きになってきたどの人とも違うタイプで、その魅力にたちまち虜になった。「拡輝って、普段好きなタイプの顔と全然違うね」と言われたら、「うん、わたしは拡輝の顔は全然タイプじゃない!」とはっきり答えるくらい、本当にお顔は好みのタイプとはかけ離れていたけど、何よりもコロコロ変わる拡輝の表情が大好きだった。

ひとたび踊り出せば、その持ち前の身体能力と豊かな表情で曲の世界観を表現する。拡輝を見に行こう、と思って見に行った『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』では、本当に双眼鏡が拡輝から離せないくらい、彼の表情にダンスに佇まいに、吸い込まれていった。

 

担当とは呼ばなくても、好きな人。

ジャニアイで拡輝をたくさん見られた時間がとても幸せで、自担がいない現場でも、拡輝のためなら見に行こうって思ってた。だから、Jr.祭りのチケットも取ったし、これからもどんどん足を運ぶつもりだった。もっと拡輝のことが知りたかったし、もっともっと大好きになれると思っていた。

 

初めて退所の噂を耳にしたのは、2月の半ばくらいだった。嫌だって思いながらもジャニショで「仲田拡輝くんの写真1セット」を買っている自分がいた。これが最後になって欲しくない、と強く願いながら。

『ジャニーズ銀座2017』のお知らせが来て、本当なら宇宙Sixの公演の開催決定を喜びたかった。だけど、Travis Japanのところには拡輝のお名前はなかった。それが意味することを、考えなくてもすぐに分かった。心のどこかで、何か別の仕事がという気持ちがなかったわけではないけれど、それでも、悲しみと諦めの気持ちが強かった。その日、バイト帰りの終電の中で、溢れてくる涙が止まらなかった。

そのあとに見た少クラセレクションの放送はとってもしんどかった。だって、大好きな笑顔を浮かべる拡輝がそこにいるから。この人のこの笑顔はもう見られないのか、このダンスはもう見られないのかと思うほどに、やるせなさがこみ上げてきた。

3月1日の昼、ジャニーズwebとジャニーズJr.情報局から、仲田拡輝くんのプロフィールは跡形もなく消え去った。ずっとSafariに表示させておいた拡輝のページのURLは、何度更新してもジャニーズwebのトップページを表示することしかしなくなった。

 

これが、ジャニーズJr.とのお別れなんだなあ。

ジャニーズを好きになってから、確かに何人ものJr.の子が事務所を去っていったことは知っていた。そうか、厳しい世界だな。Jr.を好きになるって、しんどいんだな、とは思いながら、やはりそれはあくまで他人事だった。だから、まさか、自分の好きな子が姿を消してしまう日がやってくるなんて、それも仲田拡輝だなんて、現実味がなすぎて、悪い冗談なら早く撤回してくれって思った。

 

あまりにもあっけなさすぎる。

さよならも言えず、ただただ名前がなくなり、初めからいなかったかのように写真が修正され、彼が発した言葉も切り取られる。

 

私が好きになった人たちは、そういう人たちなんだ。

痛いほど、苦しいほど、まざまざと思い知らされた。

いつまでもそこにいてくれるなんて確証はない。いつかきっと、お別れは来るのかもしれない。頭では分かっていたつもりだった。理解した上で、Jr.を応援することを決めたつもりだった。だけど、全然分かっていなかった。

 

夜空に浮かぶ星たちは、あれほど強い光を放っていても、いつかは寿命が訪れて消滅してしまうのだという。

ジャニーズJr.の存在は、あまりにも眩しくて、あまりにも儚くてあっけない。

ジャニーズJr.を好きになるということは、想像していたよりもずっとずっと刹那的で、だからこそ狂おしいほど身を焦がしてしまうのかもしれない。

 

 

ジャニーズ事務所にずっといてほしいなんていうのも、ただのヲタクのエゴイズムでしかないのかもしれない。彼らには彼らの人生がある。彼らには彼らの、それぞれが思い描く幸せがきっとある。そう頭では理解しているつもりでも、それでもやっぱり、ジャニーズ事務所を立ち去ってしまった拡輝のことを、私はずっと惜しみ続けるのだろうと思う。

 

ジャニーズ事務所に所属する人を好きになってからそこそこの年月が経ったけれど、悲しくて涙を流したのはもしかしたら初めてかもしれない。ジャニーズJr.を好きになるって、こういうことなんだなあと、ひしひしと感じた。

 

それでもきっと私は明日もジャニーズJr.を応援するし、好きな子がそこで輝き続けるという選択をしてくれる限り、彼を見つめ続けていたいと思ってしまうんだ。

 

 

 

さようなら、ジャニーズJr.の、Travis Japanの仲田拡輝くん。本当にお疲れさまでした。長いジャニーズ生活の、ほんのちょっとしか見ることは叶わなかったけれど、それでもあなたを見ていることで私はとっても幸せをもらうことができました。

これからどんな道を歩んでも、あなたならきっときっと、その素敵な笑顔で、拡く大きく輝き続けているんだろうなと思います。どうかどうか、あなたのこれからの人生に、たくさんの幸せが降り注ぎますように。

大好きでした。願わくば、これからも好きでいさせてください。

本当に本当に、ありがとう。

 

 

ジャニーズ楽曲大賞2016に投票しましたという話

 

新年明けましておめでとうございます!

 

2017年も明けました。本年も宜しくお願い致します。

年が明けたらいきなり、不惑のおじさんたちが台宙したり林くんのかわいいお顔が映り込みまくったりV6のバックに宇宙Sixがついたりと大事件が次々に起こり大変な幕開けになりました。いや〜〜今年はいい年になるぞ。

 

そんなこともありながら、ジャニーズ楽曲大賞の投票を済ませてきました。

ジャニーズ楽曲大賞2016

いつもありがとうございます。

 

楽曲部門

1位 薔薇と太陽(KinKi Kids

他担ながら、2016年に一番衝撃を受けて一番聞いていたのはこの曲でした。 ダンサーを従えて踊る光一さんと、バンドを背負って演奏する剛さんが一つになった時、詳しく知らない人間でも20年間のKinKi Kidsが詰まった姿を一目で見ることができて、脳天からズドーンッ!って雷が落ちたような衝撃だった。ええ〜〜これはズルい、こんなの最高に決まってる!それぞれ歩んできた道が違うからこそ、KinKi Kidsにしかできない楽曲がこうして生まれるんだって感動した。色気があってどこもなく気だるげな歌詞とメロディも大好き。2016年はこの楽曲に、Va・Cu・Vanと心を撃ち落とされました。

 

2位 また今日と同じ明日が来る(二宮和也

またもや他担だけど、この曲も初めて聞いた時の衝撃がすごかった。表現者として、演技者としての二宮和也を歌という形に落とし込んだらこうなるのか、と。ニノの声に寄り添うように主張しすぎないオケもとても良い。電車の中でぼんやりしている時も、プレーヤーからこの曲が流れてくる瞬間はどうしたって曲の世界に引きこまれてしまう。

コンサートではどんな演出になるんだろうと物凄く楽しみにしていただけに、宇宙Sixを従えたダンスは最高すぎた。ニノの影のようにピタリと息の揃った6人のダンス。そして中央で5万5000の視線を引きつけて歌い上げるニノ。宇宙Sixの結成に戸惑いながら入ったコンサートで、こんな圧倒的なパフォーマンスを見せられてしまって、ああ、この6人を応援したいと思わせてくれた大切な一曲になりました。そんな思い出も込みで、この楽曲を2位に選びました。

 

3位 Beautiful World(V6)

「ほら 今君となら世界はこんなに美しい」?それはこっちのセリフだ!!!と全国のブイ担が叫んだであろう(出典不明)。真っ白なお衣装に身を包んだおじさんたちが笑顔で爽やかにこの曲を歌う、それこそがBeautiful Worldだよ!!!と何度思わさせられたことか。昨年のシングルはこれだけだったので寂しくもありましたが、秦基博さんに提供してもらえたこともあって結構あちこちで歌わせてもらえて、それは良かったかなと。秦さんらしさもありつつ、すごくV6らしい爽やかで青空が似合う感じの楽曲に仕上がっててすごく好きです。

三宅担は「イヤホンを外して」の歌詞のところでいつもイヤモニを外してくれる健ちゃんにキュンキュンしてたこと間違いなし。そういうところが大好きだよ〜〜!

 

4位 テレパシー(Coming Century)

カミセンの歌うこういう楽曲が好きじゃないカミ担はいないと思うんですよね。「黄色の電車とチープなデパートに」という具体的な情景描写から「街は微笑んだ」と一気に抽象的な比喩表現に移る歌い出しが好きです。この曲を聞くと、何度も繰り返される優しくも切なげな「バイバイ」が頭から離れなくなります。よく歌詞を見るとすっごく切ないんですよね…どうしてこの歌の主人公はバイバイしなきゃいけないんだろう…。

早くコンサートでこれを歌うカミセンが見たい。健ちゃんはきっと優しく大切に歌ってくれるんだろうなあ。コンサートの最後にウィスパーな「バイバイ」を聞いて腰砕けになりたい。バイバイは愛の言葉、きっと愛の言葉…。

この曲のちょっと幼い感じの言葉遣いを聞いていると、いくつになってもこの人たちはComing Century Boysなんだー( ; ; )ってなってしまう。TTTに対抗してカミコンやろう…?

 

5位 NOROSHI(関ジャニ∞

前作の土竜の唄タイアップ曲のジャケットがド派手だったから、なんとなく今回は大人しめなんだなーと思ってたら、とてつもなくカッコいい曲が来た!!!こちらも他担ですがランクイン。初めて見た時の和装バンドお衣装のカッコよさに衝撃を受けて以来、この曲のトリコなんです。すばるくんの歌い出しもかっこよすぎる。バンドの時のヤスくんのオスっぽさがたまらない。ベースもキーボードもトランペットも見せ場があるし、こんないい楽曲を何度も地上波で披露する場があって、エイト担さんが羨ましい〜〜!

ひとつ残念だったのは、コンサートであの和装が見られなかったことかな…!そりゃあお着替え大変だよね!

 

その他候補

愛! wanna be with you...(TOKIO

長瀬くんの作る曲はどれも好きです。頭を上下に振りたくなるような重ためなサウンドがたまらない。ガレージ?物置?のような場所で演奏してるMVも好きです。茶番含め笑

不惑(20th Century)

井ノ原さんが四十路に突入する年に不惑というタイトルの曲を持ってくるあたり、しびれました。「昨日の酒がまだ抜けない」と歌う40代アイドル、最高過ぎませんか…?心地よい音楽と、ちょっとザラザラしたようなトニセンの歌声がとても好きです。

復活LOVE(嵐)

シャレオツすぎる山下達郎さんサウンド。色気がある歌い方も、いい意味で嵐っぽくなくてわたしは好き。斗真が出演するMVもアツいぜ。風間さんの話出してくれてありがとう。

Don't You Get It(嵐)

嵐兄さん、ベストアーティストにてのバックJr.付き歌唱、ありがとうございました!!!!!! 

 

未音源化部門

LOVE(三宅健滝沢秀明

2016年の思い出を振り返ると、必ずこの曲が頭の中に流れてくる。2016年のわたしの思い出はこの曲とともにあると言っても過言ではありません。まさか健ちゃん作詞の楽曲が聴ける日がくるなんてなあ。しかも作曲は滝沢さん!いや、最高か!

怪我をした直後の公演でも健ちゃんがフライングを辞めなかったこと。健ちゃんを受け止めるJr.ちゃんたちが、すっごく優しく受け止めてくれたこと。双眼鏡に飛び込んで来た林くんがとってもいい笑顔だったこと。思い返すだけで涙が出てくるよ。

「本当に大事なものって意外と近くにあったりして」や「変わらない日々がいつかは大切に想える」という歌詞にV6らしさや健ちゃんらしさを感じて、すっごく幸せな気持ちになれる。

ねえ、avexさん!ケンタッキーのCDデビュー、ずっとずっと待ってますよ!!!(ユニット名の権利関係の問題があるのかもしれないけど!)

 

MV部門

Beautiful World (V6)

2016年は特にこれが!というMVが個人的にはなかったかなあという印象です。なので、真っ白なお衣装でわちゃわちゃしてるおじさんたちに投票。壁に寄りかかってニコニコしてるジャケットがとても好きです。Beautiful Worldのおかげで、長時間番組出演の時とか、アー写が見つかりやすくなったよね。 

 

現場部門

滝沢歌舞伎2016(滝沢秀明三宅健・ジャニーズJr.)

現場部門はかなり迷いに迷いましたが、やっぱりわたしの中で2016年のエポックメイキングな出来事として、この舞台に投票しました。ジャニーズ舞台に今まで関わりのなかった三宅担を続々とJr.沼に落としていったというこの舞台。三宅健を追っかけるあなたの双眼鏡に飛び込んできた運命の子は誰でしたか…?わたしは林翔太くんでした…

初めて行くジャニーズ舞台の世界観は正直結構突拍子もなくて、最初はかなり面食らったけど、(突然前触れもなく謎の戦いが始まったり、歌舞伎と聞いて来たのに英語の歌歌ってたり、急な怪談だったりセグウェイ出てきたり蝶々の戦いが始まったりね!)気づけばそれがなんだかクセになっていて、いつの間にか滝沢歌舞伎の虜に…。今はすっかり過去の滝沢歌舞伎のディスクを買い漁るまでに成長しました。「二人の化学反応をお見せしたい」とタッキーがよく言っていたように、ほとんどジャニーズ舞台に触れずにここまで芸能生活を送ってきた健ちゃんが入るからこそ、一味違った滝沢歌舞伎を見ることができたんだなあと、過去のDVDを見た今はわかる。また、座長であるタッキーがいかに健ちゃんのカッコいいところを引き出せるのかということを考えてくれているんだってことをひしひし感じられた。こうやって自分自分ではなくゲストやJr.など、周囲のプロモーションも考えられるからこそ、滝沢歌舞伎は長年愛される舞台になってるんだろうなあ…と感じた。

こうやって、健ちゃんをきっかけに滝沢歌舞伎を見ることがなかったら、きっと今のわたしはない。健ちゃんをゲストに呼んでくれたタッキーにも、わたしを滝沢歌舞伎に出会わせてくれた健ちゃんにも、たくさんたくさん感謝です。

 

その他候補

ドラゴンクエストライブスペクタクルツアー(風間俊介

まさか、たまアリや横アリでお客さんを煽る風間俊介を見られる日が来るなんて…!(感涙)俳優としての風間さんを好きになったくちではありますが、やっぱりその姿を見ると胸にくるものがありました。そして何より、何よりテリーがかっこよかった!!!衣装・所作・お顔・そしてお声!!!この夏の思い出は全て風間テリーに捧げました。(2回しか行けなかったけれど…)

ビニールの城(森田剛

やっぱりお芝居を見るなら剛くんだと思う。剛くんの出演する舞台はどれもすごく好みなものばかりです。奇人変人ばかりで、何が正しいんだろう?と思ってしまうけど、この圧倒的パワーの前では「普通」を追い求めること自体がバカらしいんだなと思わさせられるようなエネルギー。お芝居に散々打ちのめされて、心地よい疲労感と充足感に満たされて帰る感覚がたまらなかった。

アンダースタディ(林翔太・高田翔・仲田拡輝)

シュンちゃん!すきすき!だーーいすき!!!と叫びたくなるこの舞台。あんなにおバカでお調子者でお茶目な林くんを見続けられる時間、贅沢すぎました。「お顔の好みな林くん、ちょっと見に行ってみたいなあ」なんて軽い気持ちで行きましたが、見事に萌えという名の鉄拳で両頬を殴られたような感覚を得て帰って行きました。思い返すだけで愛おしい〜〜〜愛おしすぎるよシュンちゃん〜〜〜。そんな萌えの嵐の中でも、やっぱり指先まで綺麗なダンスは林くんのそれで、ああ〜〜好きだ〜〜!ってなるだけの時間。あんな距離感でこの3人を見られることはまたあるのかなあ。2017年も、林くんの外部舞台お仕事待ってます!

ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?

初めて参加した嵐さんのライブ。油断も隙もないくらい、客席のペンラまで練られた演出はさすがだなあと思いました。一つのエンターテイメントショーとして、見ておいてよかった!と心から思えた。宇宙SixをMCに立たせてくれた公演に入れたは本当に奇跡的だったなあ。今度は天井席じゃないところから見られたらいいなあ〜〜

 

ベストバイ部門

滝沢歌舞伎2016(滝沢秀明三宅健

こちらも迷いましたが、やっぱり2016年一番リピったDVDはこれかなあ、と。ケンタッキーだけでなく、Jr.たちもたくさん映してくれるところがさすが滝沢歌舞伎。何よりもの決め手は、「お化け」のカメラワークがバッチリだったことですね。一人芝居で単調になりがちな画面を、いろんなアングルと編集効果を用いて怖さを引き立たせてくれてて素晴らしかったです。もちろん、林くんのお芝居もね!二人ver.の浮世艶姿桜が通常版にしか入らないと聞いた時は商売上手だなあと思いましたが、結果的に初回も通常も買ってよかったです。メイキングの対談でお兄ちゃんぶって話してる健ちゃんが可愛い。林担になると決めてからは、Maybeを見ては「自担が二人ーーーーッ!」って大騒ぎしながら毎回楽しんでおります笑。

 

その他候補

V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995〜FOREVER-

滝沢歌舞伎とどっちにしようか最後まで悩みました。このDVDにはいろんな想いが詰まりすぎちゃう。すっごくすっごく好きなライブだし、アンコールでリボンシャワーを浴びてる6人の姿を見てると毎度泣きそうになるんだけど、どこかこのライブを見ることができなかった悔しさと切なさも感じてしまう。なので、今回は滝沢歌舞伎に投票しました。 

 

担当アンケート

三宅健

2016年もたくさんたくさん素敵な思い出をありがとうございました。年末の雑誌で、メンバーにも「今年のMVPは健だね!」って言われてるくらい、昨年の健ちゃんはいろいろな表情を見せてくれたなあと思います。 昨年末は担当が増えたり目移りもたくさんしてたけど、やっぱりわたしにとって健ちゃんは大切な人で、健ちゃんを担当と呼ぶことは辞められないなあ。2016年を総合的に見て、やはり三宅担としての自分があったからこその1年だと思ったので、健ちゃんと回答しました。

 

さて、2017年の担当アンケートには、一体どちらの名前を書くことになるかな。それとも、新しい名前が増えてるかな?(さすがにそれは控えたいけれど…笑)

 

それでは改めて2016年、ありがとうございました〜〜〜〜!

そしてよろしく、2017年!楽しい1年になりますように!!!

2016年をふり返る 〜総括編〜

 

今後の人生を振り返った時、2016年はかなり重要な年になるのではないかと思う。それだけ、私生活でもヲタごとでも充実した年になりました。せっかくなので、軽く総括でも残しておきたいと思います。

 

まずは私生活。

詳細なことは書けないのだけれど、ずっとやりたかった大きな仕事を任せてもらうことができて、3月から10月の終わりまで駆け抜けられたように思います。当然一人の力では成し遂げられなくて、周りの力をたくさん借りることになりました。月並みな言葉ではですが、周囲の支えのありがたみを改めて感じることができた1年でした。

学生という身分ではそうそうできないことを経験させてもらえたと思うし、その分いくらかは成長できたのではないかな。すごくすごく忙しくて、どうしようもなくしんどいことも何度もあったけれど、終わった時は人生で最高の瞬間って心から言えるくらい幸せな気持ちになれたから、本当に良かった。そんな忘れられない大切な時間を過ごせた2016年。

 

 

次にヲタごと。こっちがメイン。

まず大きなことと言ったら、Jr.沼にはまってしまったことです。これに関しては何度も記事を書いてる何度もつぶやいているので詳細は割愛するけど笑。

健ちゃんが滝沢歌舞伎に出たことで、わたしの人生がこんなに変わってしまうとは、年の初めには全く想像すらしてなかった。「歌舞伎見に行くから、ちゃんとJr.も覚えなきゃ〜〜」ってへらへらしてるわたしに、「Jr.見るために札幌まで飛ぶよ」って教えてあげたい。

「とりあえず1年担当してみてから考えればいいんですよ」って言ってくれた後輩の言葉に乗っかった形にはなってるけど、もはや1年なんかで済まされなさそう。好きな人たちに好きって言える今の状態が幸せで仕方ありません。これからも彼らを応援していきたい。

 

こうやって担当とか自担って言葉を違和感なく使えるようになってきたのも今年からだなあと思う。今まではちょっと違和感があって使えなかったのだけど、周りにいろんなタイプのヲタ友が増えて、いろいろ話していくうちに、染まってしまったのかなあ…。

今わたしが自担と呼んでいるのは健ちゃんと林くん。風間さんは俳優さんなので別枠です、ここ重要。

 

また、前の記事でまとめたように今年はいろんなタイプのお芝居を見ることができたのは大きな収穫でした。選り好みせず、偏らないようにって思いながらいろんな場所に行くことができた。数は決して多くないけど、質量はあったかなと思います。 

wmsms07.hatenablog.com

 

総括としては、事務所担への道を一歩大きく踏み出した1年だったのかなあと思う。心境行動共に、今までではありえないようなことがたくさんあった。でも、それが今のわたしにとっては何よりも幸せで楽しいことでした。

 

前記事でも書いたように、来年の目標は貯金しつつ、好きな人にたくさん会いに行くこと!今年が広く浅くの年だったなら、来年は狭く深くの年にしたい。1年後、V6と宇宙Sixと風間さんをたくさん見られたー♡って思い返せる1年になってたらいいな。

だからそのためにも、会える現場を!何卒!お願いいたします!

 

私生活が来年は今年以上に忙しくなると思うので、心と体のバランスをとりながら、「ゆるく楽しく」をモットーに、趣味としてヲタ活したいな。ある程度の諦めも持ちつつ、後悔しない1年になりますように。

 

 

いろんなところに目移りしたり、いろんなことに沸いたりと本当に節操のない人間ですが、今年もお付き合いいただきどうもありがとうございました。2016年、たくさんのご縁に助けられた年でした。きっと来年もこの節操のなさは続いていくとは思いますが、2017年も暖かく見守っていただけたら幸いです。

 

それでは、テレビの前で紅白とカウコン待機したいと思います。良いお年を! 

2016年をふり返る 〜舞台・コンサート編〜

 

2016年、密かに掲げていた「月に1回以上観劇をする」*1という目標を、無事に達成しました〜!

 

本当は一つずつ細かに感想を書けたらよかったのですが、なかなかそんな時間も作れなかったので、この年末を機にそれぞれの思い出話でも簡単に残しておきたいと思います。

 

1月

1/14(水)19:00~ 『キルミーアゲイン』(劇団鹿殺し) @本多劇場

どこかの劇団の作品を見に行きたい、という気持ちからちょうど本多劇場で上演予定の劇団さんを調べてたどり着いたのが鹿殺しさん。観る前は、こんなにこの劇団の虜になるなんて思わなかった!大東俊介くんがゲストで参加するということで、彼と丸尾さんのアフタートークショーの回を購入。学生券で安く買えたのですが、入ってみるとかなり前の方の良いお席だったのでびっくり!

基本はコメディタッチで展開されていく物語。突拍子も無いようなギャグやパロディが盛り込まれていく中、15年前の悲しい記憶が吹奏楽の生演奏とともに重ねられていく。現在と過去のクロスフェードがあまりにも絶妙で、あっという間にその世界に引き込まれました。舞台でここまで管楽器を全面に押し出して使っているものを初めて見たので、新鮮かつその迫力に驚いきました。「喜劇なのか、悲劇なのか…」と宣伝文句にあったように、笑ってたと思ったら泣けてきて、胸にジンと熱いものがこみ上げてくる。チョビさんの歌声がまっすぐ胸に届いてきて。いや〜こんなの虜にならざるを得ないよね。吹奏楽部の子供達が、笑顔で楽しそうに楽器を吹いてる姿を見ていると、この後彼らに待ち受けていることを考えてしまって泣けてくる。

未だにふとした時に、先生に向けた歌を練習する子供たちの姿が思い出されてホロッとする。ずっと大好きな思い出の舞台です。お金さえあればDVD買いたい…

 

2月

2/22(月)19:00~ 小林賢太郎演劇作品『うるう』@本多劇場

第二次先行でなんとか取れた賢太郎さんの一人舞台。4年前の作品の再演で、賢太郎さんのコントの『うるう人』が大好きなので絶対に外れないだろうと確信しつつ劇場へ。

チェロの音と映像と賢太郎さんと、ただそれだけの舞台なんだけど、それだけでヨイチのちょっと可笑しくてだけど可哀想な世界観が奥行き深く展開されていた。徹底的にお客さんを面白がらせよう、魅了させようとしているような。その笑いも、やっぱりどこか切なくて。たくさんたくさん笑ってるんだけど、心のどこかに切ない感情があるみたいな絶妙な感覚がクセになる。ヨイチのどうしようもない苦悩と、マジルくんの純粋さと。全部一人で。

カテコのご挨拶で「いやあ、40年ぶりに友人に会ったものだから」って苦しそうに笑う賢太郎さんの姿を見て、ああ、ズルいなあって思った。これからも、ズルいなあってなんやかんや文句を言いながら賢太郎さんを見に行くんだろうなと感じた。

 

2/27(土)14:00~ エレ片コントライブ〜コントの人10〜@草月ホール

生まれて初めてのお笑い芸人さんのライブ。2年ぶりの草月ホール。3人でやるコントライブがこれで終わると聞いて駆けつけた。チケットが捌けないとかラジオで言っていた割に、会場に行ってみたらお客さんいっぱいでした。想像していたより若めな女性のお客さんが多い。

なんっかもう、内容は最高にくだらなくて、くだらないんだけど最高に面白くて、大真面目にこのくだらなさを追求するおじさんたち最高だな!って感じ。一番ツボに入って今でも時々思い出すのは、合間の映像のジャスティン・ビーバーのパロディかな!笑

ただただ何も考えずに笑ってられる時間ってのも最高だなーと思った。年末の両国国技館も行きます。

 

3月

3/8(火)19:00~ NODA・MAP第20回公演『逆鱗』@東京芸術劇場プレイハウス

いい評判を伝え聞いていて気になっていた作品でした。キャストも豪華で、何と言っても野田さんの演出は一度見てみたかったので、初めて当日券に並んでみました。先着順購入で、当日券販売の3時間前くらいから並んだら前から10人以内くらいには入っていたので、安い学生券を購入して入りました。芸劇は定期券内でアクセスが良い場所にあるので大変ありがたい。

作品自体は本当に衝撃的だった。最初はちょっと突拍子もないストーリーのように感じて、一体これがどう進んで行くんだ…という思いで見ていたら、まさかそんな方向で繋がっていくなんて!と、中盤から後半にかけての怒涛の展開に息ができないほど引き込まれました。驚きと切なさと苦しさの渦に飲み込まれながら、どうしようもない悲しいストーリーにズブズブとはまっていくような。ラストの松たか子さんの叫びには涙が止まらなくなりました。

願わくば、もう一度見たい舞台の一つです。WOWOWで放送されてたよね…見たかった。こんな豪華なキャストでこんな上質な舞台が毎日上演されてるって、しかもこんな値段で見られてしまうって、日本最高だな!って思いました。あと、瑛太くん生で見られて嬉しかった〜〜

 

3/29(火)19:00~ 一色洋平×小沢道成『巣穴で祈る遭難者』@下北沢Geki地下Liberty

1月に鹿殺しを見に行った時に入っていたフライヤーがとてもおしゃれで気になったので、見に行くことに決めた作品。当日支払いで全席自由など、いろいろと初めてなことが多くてドキドキ。

一人ずつ案内されて階段を降りていくと、階段からすでに世界観に沿った装飾が施されていて、これから始まることに想いを寄せるような感覚はまるでディズニーランドみたいでとってもワクワクしました。 真ん中よりの2列目くらいの席に座ったのですが、とにかくステージが近いのなんの!服が擦れる微かな音さえ耳に届いてくるくらい。ものすごい密度の中で、ステージ上を躍動するお二人がとーっても楽しそうなのが印象的でした。細かくて遊び心のある舞台装飾に、音響効果、衣装、そしてお芝居。やっぱりお芝居って総合芸術なんだなあと改めて感じさせられた時間でした。

ほんっとに楽しそうに演劇をしている人たちが見られて、すごく充実した時間だった。

 

4月

4/9(土)19:00~ 『イントレランスの祭』@スペース・ゼロ

イントレランスの祭、初日の観劇でした。また今年も鴻上さんの舞台に呼んでもらえて、一番上に風間さんの名前があって、会場がお客さんでいっぱいで、とってもとーっても嬉しかった。

いきなり踊るのーー!?!?しかも旗!?旗振り!?!?という衝撃から始まった舞台。風間さんの踊りって、ほんっと風間さんだよね…(笑)

自分自身専攻している分野が差別とかヘイトスピーチヘイトクライムを主題に扱うこともしばしばあるので、それらが行き過ぎてしまった世界を間近に見せられたようで物凄く胸が詰まった。そんな中でも二人の愛がまっすぐでキラキラしているところが救いだったけど。そうそう、純と愛で兄妹役だった岡本玲ちゃんと今度は恋人の役で、この二人がすーっごく可愛かった。久ヶ沢兄貴のギャグパートはやっぱり面白くて、風間さんのこと「大人なんだか子供なんだか分からないとっちゃん坊や」って表現してたのは死ぬほど笑った思い出。

口では差別は良くないこと、寛容な社会を作ろうって綺麗事言ってても、確かにこの社会には確実に不寛容が蔓延っていて。「人類みんな差別が大好き」って叫ぶ彼のことを笑っていられる社会がどうしようもなく怖くてたまらなかった。風間さんのあの表情と声は今でも忘れられることなく残っている。

この公演は、普段観劇をしたことがない友人S氏を連れて行った。彼女もいろんなことを考えつつ楽しんでくれたみたいで何よりだった。「風間さん、イケメンだね」のお言葉をいただけてガッツポーズ。

 

4/13(水)18:00~『滝沢歌舞伎2016』@新橋演舞場

2016年、私的ターニングポイントは自信を持ってこの日だと言える。

人生で初のいわゆるジャニーズ舞台現場でした。この前の日に、ツイッターで健ちゃんが足を怪我したと知り、頭が真っ白になる。ねえ嘘でしょ?健ちゃんあんなに楽しそうに、難しいダンスがあってたくさん練習してるんだ、って言ってたじゃん。歌舞伎、まだまだ始まったばかりじゃん。どうなるの…?って。なんかもうよく分からないまま新橋演舞場に行って。でも入り口に飾られてる滝様の写真がめちゃめちゃ麗しくてしっかりはしゃいだけど。

いざ始まって、わー、これがジャニーズ舞台かあ、すごい、美しい顔の人が飛んでる…とか、目まぐるしく歌い踊るステージに圧倒されてたら、あっという間に健ちゃんが出てきて。しっかり二本の足で立ってて、そこから流れるMaybe。かっこいいバックの映像と手話を取り入れたスタイリッシュなダンス。涙を堪えて食い入るように必死に見てました。

そこからはあっという間で。幕間でツイッターを開いたら、全治3ヶ月の骨折って文字が飛び込んできて頭がクラクラしたのを覚えてる。いや、立って踊ってましたよあの人…?これは見届けなきゃいけないなあと、気合を引き締めて2幕。仙吉親分は杖はついてたものの、先輩としての三宅健がそこにはいて、嬉しくもちょっと違和感のある、なんかすごく不思議な気分だった。

最後のLOVEで健ちゃんが飛んだ時は涙腺決壊。ああ〜〜ありがとう健ちゃん、って。全身で受け止めてくれるJr.の子たちの姿もすごく暖かくて、安心できたのを覚えている。

いろーんなことを思って、いろーんなことを考えた初めてのジャニーズ舞台観劇。友人と感想を語り合って、私から出た言葉。

「あの、雪女の語りやってた子。あの子すごく気になったなあ、お芝居上手だったし何より顔が好き」

まさか、この時のこの言葉が今年一年の自分に大きな影響を与えるとは、この時は知る由もなかった…

 

4/28(木)18:00~『滝沢歌舞伎2016』@新橋演舞場

2週間ほどあけて再び演舞場。ご厚意で頂けたチケットで、今度は2階席からの観劇。下手側だったので健ちゃんのフライングに近い…!と喜び勇みながら着席しました。

今度はもう少し全体を眺めようと意識してたら、1度目の観劇で気になった林くんがめちゃめちゃ双眼鏡に飛び込んでくるな?!ってなった。Maybeとか、バックJr.も意識しながら見るとまた違う味わいで。林くんって子、綺麗に踊るな〜!と感心した。

MASKでは、椅子から羽根が生える演出の時に健ちゃんが立った瞬間、心の中で「立ったーーーッ!!!」と絶叫してた。天使に天使の羽が生えた( ; ; )と心の中で感涙。あの瞬間の光景と感動は今でも忘れられない。

一度目では化粧してる健ちゃんしか見えなかったけど、この時はちゃんとSeasonsな林くんをちゃんと見たよ。なにあのおぼこい衣装…かわいい…ってなってた。

この日は収録が入ってたので、MCとか口上とかの遊びがあまりなくてちょっと残念だったかなー。2階席の真後ろに、「滝沢屋!」みたいな掛け声かける男性がいて、いちいちビクッとしてしまった笑。

来年の滝沢歌舞伎も行きたいな〜とぼんやり考えながら、この日は帰路に着いた。

 

 

5月

5/4(水)19:00~『イントレランスの祭』@よみうり大手町ホール

2度目のイントレランス。大手町ホールがすごく綺麗だったのを覚えてる。

この頃、ベターハーフのDVDが発売されて、大興奮しながら購入。まさか、一年越しに発売されるとは思ってなかったなあ。

2回目はより一層お話がスッと入ってきた。何よりも、最後のカテコのお辞儀で、風間さんが真ん中に立って「ありがとうございました」と言っている姿。応援してきてよかったなあとじわじわこみ上げてくるものがあった。

 

5/26(木)19:00~『Forever Plaid 2016』@東京グローブ座

初演の時は行けなかったので、初めてのフォエプラ!4人の中で長野くんが末っ子ってのが不思議だったけど、おどおどしてるジンクスはとーっても可愛かった。

とにかく楽しいナンバーばっかりで、客席も一緒になって盛り上がれて、何かずっといい気分で笑顔で居られるような、そんな舞台。松岡充さんの前列のお客さんに対する目線のやり方やファンサがとにかく凄まじくて、終始ヒエ〜〜ってなってた。アイドルよりもアイドル…そしてお顔が美しい。

どうしたって切ないストーリーなんだけど、それでも今を楽しむプラッズの4人が可愛くて愛おしくて。あー、また会いたいなあ、ってじんわりとした。

余談だけど、この日のTheyクリエの昼公演を健ちゃんが見学していて、フォエプラの私の席が1階席後方の通路から二番目の席で、始まるまでずっと隣が空いていたので、「これはもしかして…!?」とちょっと心がざわざわしてた。笑 結局、この席は最後まで空いたままだった…というちょっとした思い出話。

 

5/31(火)13:30~ 彩の国シェイクスピア・シリーズ第32弾『尺には尺を』@さいたま芸術劇場

蜷川さんがまだご存命でいらっしゃった頃にチケットを取っていたので、訃報を聞いた時は本当に驚いた。奇しくも最後の演出作品を見られることになり、感無量。

このシェイクスピアシリーズは初めて観劇したのだけど、開演前からキャストの人たちがステージ上で発声していることにまず驚き。こういうスタイルなのか!と。

この尺には尺を、という脚本は問題作と言われていると聞いていたのだけど、私の知る他のシェクスピア作品よりは筋がわかりやすく、演出もコメディに寄っている部分もあり楽しく見ることができた。でも、面白いだけじゃなくて刺さる部分もある、そのバランスが絶妙で。そして、藤木直人さんはかっこいいし多部ちゃんは最高にかわいい。清廉潔白多部未華子、たまらんです。

幕間、自分の席でぼーっとしていた時に、1階席に森田の剛くんを見つけました。カーテンコールで蜷川さんの遺影が降りてきて、それを見つめて拍手を送る剛くんの姿がとても印象的だった。次の主演を務めるはずだった人、何を想っていたんだろうなあ。

初めて行ったさいたま芸術劇場はロンドンのグローヴ座に似てて、すごく好きでした。機会があればまた行きたい。

 

6月

6/9(木)19:00~『MURDER for Two』@世田谷パブリックシアター

世田パブで観るお芝居は本当にハズレがないなと思う。何役もコロコロ変えていく坂本さんのお芝居が圧巻で、この人こんなに引き出しあったの!ってびっくりした。12役ってどうなるんだろう、って思ってたけど、思ったよりもあっという間に受け入れられて気づけば物語にのめり込んでいた。90分という決して長くはない時間だったけど、二人の演者さんとピアノの音で紡がれていくステージはとても濃厚で、たくさんたくさん笑ってた。シンプルな舞台構成だけど、ラストのオチは壮大なミュージカルにも引けを取らない充実度だったように思います。

坂本さんの演じる女性キャラがこんなに魅力的だなんて!あの伸びやかな歌声のためだけに1万円払えるなあ。坂本担さんにとっては本当に贅沢な舞台だなあと。

やっぱりオフ・ブロードウェイミュージカルが好きだなと思いました。

 

6/12(日)18:00~ NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO @東京ドーム

友人から3連チケットがあると声をかけられて行くことに決めた初めてのNEWS!ツイッターでレポがあまり流れてこなかったので、正直やってることも全然知らず、行ってみて初めてこれがオーラスの公演であるということを知りました…。メンバーがツイッターに書かないで、って言ってたらしいですね。

アルバムを何度か聞いてからの参戦。友人からファンサうちわとペンラを借りました。音符の制御ペンラすごく可愛かったのだけど…お金がなかった。スタンドのかなりメインステージ寄りの位置で若干見切れ?って感じのお席。でも、すごく前の方だった。ちなみにこれが初めてのドームクラスで、広さにかなり衝撃を受けました…。

正直今は細かいところの記憶が飛んじゃってるけど、久しぶりのアイドル現場で、客の歓声やステージのド派手さに「これがアイドルか〜〜〜!」ってなってた。手越さんの煽りがすごくてヒエエ〜ってなってたら、友人に「これはね、デートだから。」って言われて受け入れた。子猫ちゃん…

NEWSの4人はすごくエネルギッシュで、上へ上へ進んでいくんだというパワーに満ち溢れていた。その姿はすごく引き込まれるし、感動する。彼らは今物語の途中にいて、これからもどんどん突き進んでいくんだろうなと思えるような、そんな時間でした。

何よりかにより、手越さんのファンサを頂いてしまったことが忘れられないなー。隣の手越担二人組からの流れでそのまま頂いてしまった感w

歌えばカッコよく、衣装はおしゃれで、だけどMCはゆるゆるな感じのギャップがたまりませんでした。当時Jr.に興味がほぼなかったけど、今はMADEちゃん見たさにDVD見たいっす。

 

7月

7/24(日) 14:00~ 劇団鹿殺し15周年記念・怒パンク時代劇『名無しの侍』@サンシャイン劇場

すっかり観劇の魅力を知ってくれた友人S氏と2度目の観劇。そしてわたしも2度目の鹿殺しさん。

怒パンク時代劇?なんだそりゃ?と思いながら行ったのだけど、確かにこれはパンクな時代劇だー!と。ステージ上にバンド隊の人たちがいて、その演奏のど迫力さたるや。鹿殺しといえば、な吹奏楽団による演奏も合わさって、脳みそから揺さぶられるような感覚。

名曲・田舎の侍は最高に面白くて楽しいし、なによりも初めて生で聞いた堂島孝平さんの歌声のしみることしみること。ストーリーの切なさも相まって、涙が滲み出て来る。

個人的推しの劇団員さんであるテカリさんの役どころがとても可愛くてニヤニヤしてた。立ち小便しながらの後ろ向き腰振りが!かわいい!笑

話が進んで行くうちに関係性とかがどんどん複雑になって、しっちゃかめっちゃかになってしまうのだけど、それにあわせて汗だくになってく男性陣の色気がダダ漏れになってく感じがすごくたまらなかったです…!

スピーカーからかなり近いせいもあって、そのあと一日中頭痛が治らなかったのもいい思い出です。それだけど迫力な舞台だったってことで。笑

 

7/29(金) 19:00~ カジャラ#1『大人たるもの』@東京グローヴ座

小林賢太郎さんの新しいコントユニット公演。久しぶりにラーメンズが揃うと聞いて、ドキドキした。

二日連続で入ったからこの日の感想があまり残っていない…。ただ、とにかく笑ってとにかく楽しかったことはよく覚えてる。

野生のヤブ医者のコントはほんとただのおふざけラーメンズ!って感じだったし、雪山のコントのクロスする感じも大変好きな感じだった。

あとはとにかくもう、安井順平さんが最高だったとしか。細いお身体とスッとした佇まい、そして何よりあのお声〜!カジャラの中では安井担になりそう。笑

 

7/30(土) 19:00~ カジャラ#1『大人たるもの』@東京グローヴ座

2日連続のグローヴ座。お笑い好きの友人と。この日は席がめちゃめちゃ近いし上手側だし、いろいろぶっ飛んだ。二日連続で見ても、やっぱり面白いものは面白いんだなあという驚き。

コントマンシップに則って正々堂々とコントを愉しむ5人の大人たち。大人たるもの、こうやってふざけるんですよ?って言われてるのかなーと。紳士の本気のおふざけ。腹抱えて笑わせてもらいました。

近い席で見たおかげで、最後の第二回成人式のコントでポスター通りの絵が生まれる瞬間がよく見えた!それにしても、あのコントの終わり方はオシャレすぎる。ずるいぞ、小林賢太郎

 

7/31(日) 15:00~ 『ドラゴンクエストライブスペクタクルツアー』@さいたまスーパーアリーナ

発表されてからこの日までとっても長かったー!まさか風間さんをアリーナで見られる日が来るなんて。レポでテリーのファンサがすごいとかテリーがとにかくイケメンとか聞いていたので、期待値ガンガン上げて入りました。

ドラクエのことは超素人のわたしだけど、そんなの関係ないくらい盛り上がるステージと後半にかけてのストーリーのカタルシスがすごかった。そしてお席がバッチリテリー寄りのお席で、本当に本当にたくさんテリーを堪能できた。ここにいたのはテリーで、風間さんではないんだけど、それでもテリーが「盛り上がってるかァ!!」って客席を煽った瞬間、ジャニーズな風間さんを思い出して胸が熱くなったよね…

ドラクエツアーを思い出すたびに、テリーがかっこよかった、しか言えなくなる。ドラクエが大好きで細部まで役になりきる風間さんだからこそ、ドラクエファンからも喜ばれるようなテリーになれたんだと思う。

ドラクエよく知らないし、まあ一度見られればいいかな…というのと、私生活がどうしても忙しくなってしまうのもあって、当初はこの一回で終わらせる予定でした。だけど、としてもテリーに会いたくなって仕方なくなり、横アリ最終日のチケットを取ってしまったのは、またあとの話です。

 

8月

8/10(水) 17:00~ A.B.C-Z Star Line Travel Concert @代々木第一体育館

友人がどうしても行けなくなってしまったとのことで、わりとギリギリに譲ってもらった。直前まで用事があったので、アルバムも全く聞けず、まあえびなら絶対知らなくても楽しいよね!という気持ちで代々木へ。そのせいもあって、細かい曲の記憶とかはあまりなく…。ただただ、天井席だったけどどの曲も楽しくてすごく盛り上がったことは覚えてる!屋良くん振付の曲はやっぱりとてつもなくかっこよくて最高だったなあ。

この時もまだJr.に興味なかったのが今思えば残念…らぶがついてたんだよね、誰かDVD見せてくれないかなあ(どさくさ)

この時ご一緒した初めましてのJr.担の方とお話しして、当時は全然Jr.分からないな〜と思ってたのはいい思い出ですね。

↑なんかすごいフラグみたいなツイートしてる。 

 

8/13(土) 19:00~ 『ビニールの城』@Bunkamuraシアターコクーン 

こちらもご縁をいただいて観劇することが叶いました。いつもありがとうございます。

やっぱりお芝居を見るなら剛くんだなあと思う。それだけお芝居も内容もツボな作品が多い。そして見るたび見るたびに剛くんに打ちのめされて帰る感覚が最高にたまらないです。心地よい疲労感と充足感。

そして、まさか剛くんの歌声が聴けるなんて!ちょっとザラザラしたようなあの歌声、耳を通して直接心臓にくるやつ。

シリアスって、あまりにも突き抜けすぎると時にコメディになってしまう。そんな舞台を見たように思う。絶対的個人の価値観の前では、正しいことなんて定められないのかも。

ビニ本になってるパンフレットを開ける瞬間、背徳感があってちょっとドキドキ。

蜷川幸雄最後の監修舞台ということで、見届けられて良かったなあと。

 

8/17(水) 19:00~ カジャラ#1『大人たるもの』@KAAT神奈川芸術劇場

3回目のカジャラ。そして初めてのKAAT。こんな観光地のど真ん中にあると思わず、時間ギリギリに着いてしまって後悔。急ぎ足で肉まん買って山下公園に行きました。それからのKAAT。綺麗で品のいい劇場でした。

3回目は2階席の真ん中あたりから。東京の頃にはなかった演出やセリフも増えて、何度見ても面白い。少し間が空いて見たので、改めて新鮮に笑えるところもあったり。

カテコで賢太郎さんの口から片桐仁、と名前が聞けただけで来た価値があったと思った。それにしてもやっぱり安井さん、好きだ。

なんだかんだ、舞台の多ステは結構3回目くらいでお腹いっぱいかなあとも感じたり。笑

 

8/31(水) 15:00~ 『ドラゴンクエストライブスペクタクルツアー』@横浜アリーナ

どうしてもさいたまスーパーアリーナで躍動するテリーの姿が忘れられず、ドラクエ好きの友人を誘ってチケットを増やしてしまいました。しかも、ちょうどこの日しか空いてなかったのもあり、大千秋楽の日!

初めて横浜アリーナに入ったのだけど、たまアリよりも若干コンパクトで、このドラクエツアーにはちょうどいい箱なのではないかと感じた。台詞の中にみんな「今日は特別な日だから」という言葉を入れてて、ああ、冒険が終わってしまうんだなとじんわり…

今回もとってもテリーが見やすい位置だったので、ありがたく野鳥の会でずっとテリーを追っかける♡ トルネコダンスの時、ちょうどテリーがこっちをまっすぐに見つめる角度で顔をパッと剣から出してくれて、ファンサもらったわけじゃないけど心臓を撃ち抜かれたよね…

みんな化粧も衣装もカツラもバッチリで、下手したら大仮装大会になってしまうところを、しっかりとした演技で成立させている舞台だと思った。特に、皆さん声の芝居が素晴らしい。風間さんの美声は言うまでもないけれど、あのサイズの会場であの音響でいかにクリアに響き渡らせられるか。

話は分かっているけど、やっぱり最後の勇者とオルテガのシーンは泣ける…最後ということもあって熱量がすごかったように思う。

カテコの最後のハケの時の、勇者とテリーが熱くて熱くて、テリーは最後までテリーだし、あーー来られて良かった!と心から。この夏の大切な思い出がまた一つ増えた瞬間でした。

余談だけど、まさかアリーナでサインボール投げる風間さんがこの目で見られると思ってなかったよね…テリーだけど…軽率に横浜アリーナに墓標立てたよね…

ありがとうドラクエツアー、ありがとうテリー、ありがとう2016年夏。一生忘れない!

 

9月

9/2(金) 19:00~『娼年』@東京芸術劇場プレイハウス

たまたまこの日の夕方から夜にかけて予定が空いたので、それじゃあちょっくら並んでみるか!くらいのテンションで当日券の抽選列に並んでみる。だいたい抽選開始の2時間前くらいだったかな?前から10番目くらいでした。芸劇はアクセスがいいのでこういうことが気軽にできてありがたい。立ち見の席が50席でます、と言われ後ろを見ると100人くらいの列になっていた。50番以内の数字が取れれば席をご購入いただけます、とのこと。いざ自分の番になって引いてみると…48番!かなりギリギリの数字でなんとか観劇することが叶いました。

肝心の内容は…とにかくすごかった。想像の10倍くらい肌色の世界で、え?こんなにお見せしていいんですか?という感じ。あんなに大勢の観客の前で身体を曝け出す女優さんたちの女優魂がすさまじかった。行為が行為なだけあって、人間の奥の方にある情熱とか本能をビシバシ当てられるような時間。

松坂桃李くんが娼夫という役どころで、ベッドサイドに腰掛けたり一つ一つの所作がとにかく色っぽい!すごく痩けてるなあとは思ったけど、そりゃああれだけ毎日腰振ってたら痩せますよね…という。

個人的には、主題がセンセーショナルだから初めこそ衝撃を受けるけど、内容的にはちょっと平坦な印象を受けたかな。良くも悪くも、石田衣良だなー!って思った。小説をそのまま舞台にしたような、これ、舞台でやる意味はあった?とは思ってしまった。ただ、役者さんの演技の熱量が凄まじくて、その体当たり具合は一見に値すると思った。「普通」とは?と思わさせられる舞台。

立ち見席で、たまたま両隣が男性2人で、この状態でなんつーもん見てるんだ!って気持ちはあった笑。やっぱり3時間の立ち見はしんどいなあ…半年に1回くらいに遠慮しておきたい。立ち見席。

 

9/9(金) 19:00~『アンダースタディ』@銀座博品館劇場

今年、行っておいてよかったなと思う舞台第一位!この舞台が決まった時は、とりあえず一回見られたらいいなあって気持ちで、この前後に予定が立て込んでいることもあってこの一回だけしか見られなかったけど。

初めて行った博品館劇場はコンパクトで舞台がとっても近くて。まさか林くんをあんな距離で見られると思ってなくて震えました。シュンちゃんにはあまりにも萌えが詰まりすぎて、見ながら三十回くらいは死んでたよね。家でDVDとかで見てたら3秒おきに「かわいい…」って言ってる。会場全体に萌えっとした空気が広がっているのを感じたよ。

だめだ、この舞台を思い返すたびに「シュンちゃんが可愛カッター!!」ってアホみたいな感想しか出てこない。もちろん林くんだけじゃなくて、高田くんのお芝居のうまさにはびっくりしたし、拡輝のダンスはとっても目を引くなあって思った。けどけど、やっぱり好きな顔面がニコニコしてて、なおかつ間近でダンスを踊ってくれたらそりゃあ記憶も吹っ飛びますよね!?っていう。

シュンちゃんは普段の林くんとは全然違くて、おばかだし表情がびっくりするほどコロコロ変わるし、でも頑張る!って気持ちはちゃんと持ってて、すっごく愛おしかった。林くんのことをずっと愛おしいい〜〜ってと思っていられる現場が最高だったし、これからもずっとそう思っていたいって心から思ったんだよね。

どうしても一度しか見られなかったけれど、シュンちゃんとコータとダイキが見たあの花火みたいに、アンダースタディは私の中ではずっとずーーっとキラキラ輝いて忘れられない舞台になった。 

↑このツイートをしている自分に言いたい。年内にその願望、叶いますよって…。 

 

9/16(金) 19:00~ 『Wonderful Clunker -素晴らしきポンコツ-』(s**t kingz)@Zeppブルーシアター六本木

ずっと気になってたs**t kingzさんの公演。LINE会員の先行販売でチケット入手したら、かなり前の方の通路側という最高なお席でした。

台詞は一切なく、表現方法は表情と音とダンスのみ。のっけからハイレベルなダンスを息をするように繰り広げるから、ずっと心の中で「なんだこれ…!?」って叫んでました。やっぱり本職のダンサーさんの表現力やテクニックは凄まじい。一切セリフがないのに、言いたいことがぜーんぶしっかり伝わってきて、しかも面白くてずっと笑ってられる。落ち込んだ時のダンスとか、泣けてくるくらい感情が伝わってくるの。なにこれすごいすごい。客席降りもあって、その時にメンバーが目を見て絡んでくれたのが本当に嬉しかったー!これが通路席の醍醐味!

また次回の公演も都合が合えば見に行きたいなあ。普段行くのとはかなり違ったジャンルだけど、すごくすごくいい時間がすごせました。

余談だけどこの日はすごく客席にジャニの子が多くて、多分ジャニ現場じゃないからすっごいフランクに幕間中とか客席内でおしゃべりしてて、大丈夫??って感じだった。千賀さんが数席開けて真後ろの席で、シッキンのメンバーが客席に下りてる時にチラ見したけど、横顔のラインがよろしおす…って感じでした(何)

 

10月

10/9(日) 18:00~ エレキコミック第26回発表会『金星!!』@本多劇場 

10月は個人的に最高に忙しい月だったので、まともに観劇できたのはこの日だけでした。観劇?観コント?笑

とにかく忙しかったので、何よりもくだらないものを見てバカ笑いできる時間が幸せだった。エレキのコントってほんとにほんとにくだらなくて最高!コントよりも繋ぎの映像が盛り上がっちゃっててるところも最高!ただ、君の名はを見てなかったからちょいちょい想像で補うところがあったけど笑。

今回のライブは今立さんのプロポーズ大作戦なしでは語れないよね。普通に手に汗握って見てしまった。そしてプロポーズ成功!両国で結婚式!絶対行く!ってなる私(ちょろい)。絶対にネタバレしちゃダメですよ、ってカテコでフリみたいな事言われてたけど、本当に大千秋楽終わるまで全然ネタバレされなくてすごかった。

アフタートークは落研オールスターズの日。ナイツ以外全然知らない人なのに、なぜか「おおおお」という空気になる客席がすごく面白かった笑。

忙しくて死にかけてた10月に、バカバカしくも最高に面白いものを見られて良かったなあと思う。 

 

11月

11/5(土) 19:00~ 『かもめ』@東京芸術劇場プレイハウス

ひょんなことからチケットを入手し、追加公演のこの日に気になっていたかもめを見ることができた。まず出演者が豪華すぎる。そしてチェーホフ。これは見るしかない!ということで年内三回目の東京芸術劇場プレイハウス。

何よりも見たくて見たくて仕方なかった大好きな満島ひかりちゃんのお芝居が見られたことが幸せ。ひかりちゃんのニーナは可愛らしくもどこかあざとくて、終わり際の長ゼリフはザ・満島ひかりというような。圧巻。本当に本当に見られて嬉しかった。坂口健太郎くんは映像よりも断然生のお芝居がいい!これが初舞台とは思えないほど堂々としてて、役もピッタリ。トレープレフの報われない哀しいまでの真っ直ぐさが、すごくすごくあっていた。田中圭さんのトリゴーリンはずるかった〜〜!田中圭さんはかなり若いトリゴーリンだと思うけど、ニーナと見つめ合うシーンの大人の色気は思わず固唾を飲んでみてしまった。絡みが色っぽい…最高にドキドキした…

周りを固めるキャストの皆さんも贅沢な顔ぶれで、やっぱり芸劇で見る芝居は贅沢だー!ただ、今回はチェーホフに挑むぞ、という気持ちで挑んだけど、やっぱりはてなが浮かんでしまうところがたくさんあって、完敗したなあという気持ちで帰路に着いた。おうちに帰っていろいろ考えて、ああ、そういうことだったのかなと思うこともあったけれど。もっとお勉強しなきゃ。

 

11/13(日) 16:00~ ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy? @札幌ドーム

林くんのうちわが持ちたい一心で、大野担の友人に声をかけて入ることになった初めての嵐。They武道結成8周年記念日ということでウキウキしながら荷造りしてた時に飛び込んできたこの知らせ。どんな気持ちで行ったらいいの〜と思いながら、札幌ドームの超超天井席に乗り込みました。

初めてJr.目的で行くコンサート。嵐さんも見たい気持ちと、少しでも多く双眼鏡に林くんを収めたい気持ちがせめぎあいながら、必死に天井から野鳥の会をしてました。遠いせいもあって細いことは見えないけど、札幌ドームには私の大好きな綺麗なダンスをする林くんがいて、本当に本当に幸せな気持ちだった。そして、曲を聴いてた時から期待しかなかったニノのソロがもう、もう、超絶最高で。嵐コンのことを思い返すと語彙が死ぬ。ニノと宇宙Sixがドームの中に作り上げる世界。これを見るために私は札幌に飛んできたんだーー!とその場で叫びたくなるような気持ちになりました。そこから息つく間もなく、相葉ソロ→青春ブギって流れがもう、札束でビンタされるような幸福感と大混乱の渦って感じ(?)

コンサート自体は言うまでもなく楽しくて。一番強く思ったのは、「嵐が嵐であることに甘んじてないんだな」ということ。あれだけトップスターのアイドル達、誤解を恐れずに言うとある程度のパフォーマンスでもきっとある程度のファン層は満足してくれると思う。それでも上へ上へと目指して、「自分たちが嵐であるからこそ、何を提供できるのか」ということを模索している人たちなんだなって思った!その姿にすごく感銘を受けたし、彼らのパフォーマンスを目の当たりにしてただただ幸福感と充実感を得られました。すごく幸せな時間。

 

そして、この日のコンサートを思い返して避けては通れないのが、MC中の宇宙Sixの事だと思います。これに関しては何度か記事を更新したけど。今思えば、わたしがここで、林くんの声で「宇宙Sixです」って聞いてしまったことは運命だったのかな、なんて思ったりする。もしもThey武道が宇宙Sixにならなかったら。もし宇宙SixがMCで立たせてもらえる公演に入らなかったら。わたしにとって宇宙Sixは、林くんは、ちょっと応援しているJr.止まりになっていたのではないかと思います。だけど、あの場であの姿を目撃して、「ああ、応援したい、ここから先を見続けないなんて無理だ」って素直に思えた。札幌ドームのおっきなスクリーンに映る、綺麗なスカイブルーの衣装を着た6人。ちょっと緊張しながらも、たくさんのお客さんに向けて自己紹介をする6人。そんな6人を見せてくれた嵐さんにたくさんたくさん感謝をしながら、わたしはJr.担になることになりました。運命をどうもありがとう、嵐さん。

 

 こう宣言してから約1ヶ月。好きなものを好きって言える日々、最高に楽しいです。

 

12月 

12/4(日) 16:00~ 劇団鹿殺し15周年記念・伝説リバイバル『image -KILL THE KING-』@駅前劇場

またもや友人S氏と鹿殺し。彼女は鹿殺し観劇の相方になりつつある。そしてなぜか毎回東京楽に入る。

まさか年の初めに観劇した小沢道成くんに、今度は鹿殺しでお会いするとは、とまずびっくり。そして、駅前劇場が本当に狭くて狭くて!友人が取ってくれたチケットが2列目のところで、読んで字のごとくかぶりつきの観劇をしました。

初期の頃に鹿殺しさんが上演したというこの作品は、とにかくぶっ飛びまくってて、衣装やら音楽やら小道具やら全てサイケデリックな感じで、こんな世界観をこんな密度で見せつけられてトランス状態に陥らざるをえない。この一体感、この頭おかしい世界に身体ごと没入してく感じ、ああ、舞台の醍醐味だよね!と思えた。一つ残念だったのは今回の舞台は楽器的な要素がなかったことかなあ。 

本当に、丸尾さんの書く脚本のくだらない小ネタが好きなんだよなー!変なツボにはまって一人でゲラゲラしちゃう。それから、推し劇団員のテカリさんの役どころがとっても好きな感じで、大興奮。ヒモ男たまらないです!

世界観はぶっ飛んでるし頭おかしいことばっかりな感じなんだけど、途中のセリフや最後の最後にじわっと感動させられて、やっぱり友人と「よかった…」って言いながら夜ご飯を食べに行くのが、最高に楽しいですよね。

劇団鹿殺しさん、15周年おめでとうございました。この節目にお会いできてよかったです。また来年もお邪魔します!

 

そして余談。林くんと高田くんの出演した劇ラヂにこの劇団が大きく関わってて、一人ですごく興奮した。アンケートの端っこの方に、林翔太と高田翔をこれからもお願いします、とちょっとだけ書かせていただいたよ。また何かしらのご縁があると嬉しいなあ。

 

12/15(木) 18:30~ 関ジャニ'sエイターテインメント @東京ドーム

友人に声をかけられて入らせていただくことになった公演。1階スタンドの後列だったんだけど、今回は360度ステージになってることと、直近でドームのド天井を経験したこともあり、何だかすごく近く感じた〜。関ジャニでは安田くん推しなので、うちわ買って入場。

ただただ、楽しかったー!って帰ってこられる現場はとにかく幸せです。カッコイイのも可愛いのも面白いのもくだらないのもセクシーなのも全部ぜーーんぶひっくるめて、これが関ジャニのエンターテイメントなんだなと思いました。それくらい、一粒でいろんな味を楽しませてくれる公演だったように思います。

やっぱり関ジャニのバンドはすごくかっこいい!もっともっとそのかっこいいところ押し出していいのに、と思ってしまいました。個人的には東京の歌(名前は知らない)が、歌詞もメロディもすごく好み。バンドやってるヤスくんがとにかく雄っぽくて最高なんだよなあ…

今年はこうやってご縁を頂いて今まで触れることのなかったいろんなジャニーズ現場に行けたのがすごく楽しかった。こうやって事務所担って生まれるんだなあ、としみじみ。楽しいからなんでもいいけど!

 

12/23(金・祝) 13:00~ A NEW MUSICAL『CROSS HEART』@Zeppブルーシアター六本木

こちらもご縁を頂いて入ることになった公演。夏にお会いしたJr.担の方とご一緒させていただきました。最初にお会いした時には全然Jr.分からないし、屋良くんも優馬くんも別にそこまで…という感じだったのに、すっかりプレゾンを見まくったわたしは、プレゾンカンパニー最高!屋良っち優馬くん大好き!と変わってしまい、すごくすごく楽しませていただきました。人間って半年で変わる時はここまで変わるんだなと我ながら近頃恐ろしいです。

まず、予想してたよりもしっかりとしたミュージカルで驚いた。ちゃんとセリフまで歌で語るやつ。屋良くんも優馬くんもお歌は本当に上手だし、すごく安心して聞いてられた。屋良くんの殺陣は小回りがきいていて鋭くてカッコいい。欲を言えばもっともっとダンスが見たかったかなあと。寺西くんは佇まいがジャニじゃなくて外部の若手俳優さんかな、と思ってしまうくらいしっかりしていたし、諸星くんはいじられキャラのイメージが強かったけどこんなにしっかりお芝居できる子なんだ!ってびっくりした。二人ともどこに出しても恥ずかしくない、外部のお芝居をやっていて、今のジャニーズJr.は本当に人材が大混雑している…と頭を抱えたい気持ちにもなりました。

泣けるかな?と思って行ったけど、どちらかといえば泣くというよりもそうやって伏線回収してくのね〜〜なるほど〜〜!と思いながら見る感じの舞台でした。大学生の屋良っち違和感なさすぎ。優馬くんはお顔がキレイ。

やっぱり屋良くんのダンスがすごく好きだなあと思ったので、機会があればまた見に行きたいなあ。

 

12/27(火) 18:00~ 福山☆冬の大感謝祭 其の十六 @パシフィコ横浜 展示ホール

そこそこ長めの福山ファンの母親に連れられて、3年ぶりくらいに雅治さんにお会いしてきました。雅治さんのチケットは当日会場で席番号が発券されるのだけど、今までで一番近いアリーナBブロックの4列目くらいのお席で、ほぼほぼ肉眼でバッチリ捉えられるお席でした。くううう〜〜〜この距離感で自担が見たい〜〜〜と思ってしまうジャニヲタ脳。

それはともかくとして、やっぱり雅治さんはかっこよかった。今年はいろんなことを言われていろんなことがあった年だと思うけど、ステージ上でのパフォーマンスはやっぱり素敵。今回は女性目線の歌・男性目線の歌と構成を2分割していて、私は雅治さんの女性目線の歌が好きなのですごく楽しかった…特に、ラヴソングで提供した曲のセルフカヴァーを全部聞けたのはお得でした。Soupが好き。

ただ、女性目線の歌の時に「家族になろうよ」を歌った瞬間は心がざわついた…いい歌で普通に好きだけど、あんなにいい顔で「しあわせになろうよ」とか「家族になろうよ」って歌われるファンの気持ちよ…これは試練すぎる…と思いながらステージを見つめていたら、周囲からすすり泣く声が結構聞こえてきました。これは泣いていいと思うよ…と思う外野のわたし。

そんなことを思いつつも、結局雅治さんが近くに来てくれたらキャーキャー叫んじゃうんですけどね!ファンとは常に現金なもの!通路寄りの席な事もあって、トロッコに乗ってかなり近くまで雅治さんが来てくれました。とにかくかっこよかった。「化身」を歌いながら、コップに入った聖水を浴びせてくれて最高に上がった。初めて浴びれて嬉しい。あとは、「少年」をアコースティックで弾き語りしている最中に、弦が切れてしまって音楽が途切れてしまうハプニングがあったのだけど、その瞬間ファンの歌声が大きくなって雅治さんがギターを交換するまで歌でつなぐという1幕があった。あの瞬間の会場はすごく暖かくて素敵でした。

雅治さん現場はいつもなんだかんだ「楽しかったーかっこよかったー」って言いながら帰ってこられるので、また誘われたらフラッと遊びに行ってる気がします。

 

12/28(水) 18:00~ 『エレ片IN両国国技館』@両国国技館

まさか今年最後の現場を、このおじさんたちで締めくくるとは思わなかったよね。 エレ片10周年記念イベント。そして今立さんの結婚式!

チケット取ったはいいものの、あんまり席は良くないし年末だしちょっと行くのめんどくさいなとか思ってたんだけど、あまりにもチケットが余ってるってラジオで言うもんだから、行かなきゃな〜くらいのテンションで行ったんだけど、行ってみたらずーっと笑いっぱなしで行ってよかった!と思えた。

両国国技館の2階席はあまりにも遠くて、本当にお笑いライブ?正気?笑って感じだったけど、思ってたよりも全然席が埋まってて、エレ片の3人が出てきた時に「すげー!埋まってるじゃん!」ってすごく嬉しそうに言ってる姿を見て、なんだか泣きそうになってしまった。内容は、エレ片の歴史振り返りから結婚式、コント、キケチャレライブと盛りだくさん。本当に3時間?ってくらいお腹いっぱいになる内容でした。年の瀬にすっごいくだらないことで手を叩いて笑ってられる時間はよかった。ゲストもすっごく豪華で、やっぱり行って大正解。周りに聞いてる人が一人もいなくても、これからも聞いていこうと思いました。あと10年続くってゲッターズ飯田さんも言ってたしね。

ただ年内最後に双眼鏡で覗いたのがおっさん達のダルダルなダンスってのがちょっと気にくわないので、やっぱりジャニ的な現場行きたいなとは思ったけどね!笑

 

 

こんな感じで、今年は計32現場。私生活がバタバタしていた割には、なかなか充実していたのではないかと思います。

好きな人たちだけではなく、気になる場所はジャンル問わずいろんなものが見られたので良かったかなと。広く浅くではあるけれど、こんな世界もあるのかー!と勉強になることも多かったです。こうやって思い返すと、一つ一つの現場がすごく楽しくて思い出深いものばかりでした。出会えた全てのお芝居・ステージに感謝。

来年前期は今年よりもさらに忙しい予定。なので、来年は少し規模を縮小して、好きな人たちにたくさん会うことを目標にしたいと思います。

 

 

 

 

*1:コンサートやお笑いライブも含む