Like breathing

息をするように好きになってしまったのだから、仕方ない

限りある時間と限りない想い

 

11月がやってきた。

気がつけばJr.の沼にズブズブハマり、気がつけば現場まみれの数ヶ月を過ごしてたら、あっという間に2017年が終わろうとしている。

 

なんだかこの1年間に本当にいろんな出来事があったなあと思い返し、このあたりで今の気持ちを残しておきたくてブログを書き始めてます。

 

この人がステージで輝く姿を可能な限り見続けたいと心から思う人に出会って、新しい世界の扉を開いたら、本当にたくさんの素敵な人たちに出会う機会が得られた。それは、アイドルも、お友達も含めて。

数年前まではアイドルなんか全然好きじゃなくて、むしろ遠ざけてたくらいの人間がこんなになってしまうんだから、本当に月日というものは恐ろしい。「人間ってこうも変われるんだね」って、近頃よく言ってる。数年前の自分に2017年のお前はJr.担やってるよ、って言っても絶対に信じてくれないだろうな。

まあ、Jr.と言っても20代後半の子だよ、って言ったら納得しそうではあるけれど。そんな人生。

 

気がついたら思っていた以上にたくさんの子を好きになっていて、あの事務所に所属しながら人前で輝き続ける人たち一人一人が尊く愛おしく思えるようになっていて。常に変わり続けて動き続ける毎日が楽しくて、可愛いと楽しいと大好きが降り積もった。でも、そんな中で、一人、また一人とこの場所を離れ、違う夢を見つけたり、新たな道を進んだりする人たちがいるということも、目の当たりにした。

傍から見ていただけでは到底知りえなかった感情を、この数ヶ月間で一気に味わったように思う。V6やデビュー組しか知らなかった頃にはなかった感情を沢山得た。悔しさとか嫉妬とか悲しさとか、そういう暗い感情も、そこにはあった。

 

はやしくんに出会って、底知れない「好き」が湧いてきて、それでもJr.担になる勇気がなかった頃。「とりあえず1年、Jr.担やってみればいいんだよ」って、あっけらかんと言われた友達からの言葉に背中を押されて、欲望の赴くままに突き進んだ1年だった。

結果として、本当に楽しい1年だったと思う。

 

2016年末にJr.担になろうと決意してから、自分が頭で考えていた以上にこの世界は有限であるということを思い知らされた。当たり前だけど、「当たり前」なんてないし、見続けたいと思うものがいつまでもそこにあるとは限らない。それは、Jr.に限ったことではないな、とも思った年ではあったけれどね。

時間は有限。

いつまであるか分からない時間の中でいったい自分には何ができるのだろうと呆然とすることもあるけれど、それでもやっぱり、自分にできることは「無限」を信じて自分の想いに付き従って行くしかないんだろうと思う。

そこにかける想いは無限だから。

 

「とりあえず1年」で始めた新しいヲタク生活は、思ったより楽しくて、「また1年」が存在するだろうなと今は確信している。

 

この記事を書き始めたのは10月の初旬だった。ちょっといろんなやりきれない思いがあって。頭の中では、ずっとずっとPZの『運命のひと』が流れていた。

限りある時間と 限りない想いが

この身体突き動かすから

ほんと、ここに尽きるんだよなあと思う。 

有限な時間と無限な想いを再確認できたから、「また1年」、突き動かされるままに進んでみよう。

 

思うままにつらつら書いていたら、なんだか年末のポエムみたいになってしまったんだけど、11月もまだまだ現場は残っているよ!

ブイコンと亀ソロが終わってちょっと一区切りついたので、今回の更新でした。

 

引き続き、好きなところに好きなだけ、なヲタク生活を続けます。